ニュースリリース
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- 2024.6.25
- 決算公告に2024年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2024.6.25
- 業績内容に2024年3月期損益計算書を追加しました。
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プレストレスト木質部材の開発について、R5年度プレストレストコンクリート工学会技術開発賞を受賞しました。
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受賞作品名:プレストレスト木質部材 顕彰部門:ライフスタイルデザイン部門
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- 2023.6.28
- 決算公告に2023年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2023.6.28
- 業績内容に2023年3月期損益計算書を追加しました。
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PC有孔梁の既製品開孔補強金物による開孔補強工法(ダイヤレンPC工法)の開発について、令和3年度プレストレストコンクリート工学会技術開発賞を受賞しました。
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- 2020.6.25
- 決算公告に2020年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2020.6.25
- 業績内容に2020年3月期損益計算書を追加しました。
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当社施工の益城町災害公営住宅建設工事について、熊本県益城町長様より、早急な整備に尽力したとして当社が感謝状を頂きました。益城町では全671戸の災害公営住宅が整備され、全ての被災者の入居が済み、新しい生活が始まっているとのことです。
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- 2019. 6.27
- 決算公告に平成31年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2019. 6.27
- 業績内容に平成31年3月期損益計算書を追加しました。
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当社施工のエル・セレーノORION建設工事について、関電不動産開発株式会社より、工事完成に当たり優秀な成果を上げたとして感謝状を頂きました。
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当社施工のいわき市泉町本谷地区第4住宅建設工事について、独立行政法人都市再生機構 宮城・福島震災復興支援本部より、工事完成に当たり優秀な成果を上げたとして、当社および現場代理人の小嶋 明 参事が感謝状を頂きました。
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平成30年7月10日、当社 宍戸 宏 代表取締役社長が、一般社団法人プレハブ建築協会の推薦を受け、多年にわたり
住宅建設業に精励し、プレキャスト・プレストレストコンクリート工法の技術開発・高品質化に尽力し、
また、震災復興住宅の建設等を支援するとともに、プレハブ建築協会の役員として業界の発展に寄与した
功績により、平成30年建設事業関係功労大臣表彰(住宅・建設事業関係部門)を受賞しました。
表彰式は、中央合同庁舎3号館の国土交通省10階共用大会議室で行われました。 -
- 2018. 6.26
- 決算公告に平成30年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2018. 6.26
- 業績内容に平成30年3月期損益計算書を追加しました。
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当社大阪支店がJV参加した榎並・建研特定建設工事共同企業体「大阪府瓜破2丁目第3期住宅(建て替え)新築工事」〔現場担当者:藺上寛参事 高橋優希社員〕が、大阪府の第2四半期工事成績評定で検査成績点84点の高得点を取り、建築部門2位(建築・土木総合 全207件中上位5社)となり、当社の施工技術の優秀性が高く評価されました。
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「日本大学桜門建築会主催 第1回 桜建デザイン・コンクール2016」に、東京支店技術部及び東京支店設計部所属の寺田直人社員、住谷泰明社員、須田一真社員、小山里実社員、熊谷知紘社員、岩見遼平社員、菊池健太郎社員が「チーム ken-ken」として参加しました。出品した「作品名:平行と平衡」は、空間・形態・構造がひとつになったオブジェ「ストラクチュアル・アート」として特に優秀であると認められ、審査員賞を受賞しました。
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当社大阪支店設計部 竹内寿文参事が、プレストレストコンクリート工学会主催の「第25回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」(平成28年10月20・21日、於:西日本総合展示場)において、「PC柱の圧縮破壊先行領域を含むM-N相関曲線の近似について」の講演を行い、「優秀講演賞」を受賞しました。
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平成28年10月7日 当社東京支店協力会社 野村工業株式会社 野村雅洋氏が、国土交通大臣より「優秀施工者(建設マスター)」を顕彰されました。当社協力会社の優秀な技術・技能が評価されました。
※優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰について
建設産業の第一線で「ものづくり」に直接従事している方々に誇りと意欲を持っていただくとともに、これらの方々を広く国民に知っていただき、その社会的地位・評価を図っていくことを目的として、特に優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をしている建設技能者を対象として、平成4年度より実施されており、第25回目となる平成28年度は、415名の優秀な建設技能者を新たに建設マスターとして顕彰しました。これにより建設マスター総数は合計9,234名となっています。 -
- 2016. 6.28
- 決算公告に平成28年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2016. 6.28
- 業績内容に平成28年3月期損益計算書を追加しました。
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当社施工の塩竃市錦町地区災害公営住宅建設工事について独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部より工事完成に当たり優秀な成果を上げたとして、「感謝状」を頂きました。
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- 2015. 6.25
- 決算公告に平成27年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2015. 6.25
- 業績内容に平成27年3月期貸借対照表、損益計算書を追加しました。
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- 2011. 6.24
- 決算公告に平成23年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2011. 6.24
- 業績内容に平成23年3月期損益計算書を追加しました。
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- 2011. 4.1
- 住宅事業・建築施工実績に深井邸新築工事・ファーレ本厚木レジデンス新築工事・
ジュールリベール新築工事追加しました。
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- 2010. 6.25
- 決算公告に平成22年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2010. 6.9
- 業績内容に平成22年3月期損益計算書を追加しました。
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平成22年5月27日 当社安全衛生協力会大阪支部会長 株式会社佐藤組 専務取締役 佐藤道章氏が、 国土交通大臣より「優秀施工者(建設マスター)」を顕彰されました。当社協力会社の優秀な技術・技能が評価されました。
※優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰について 建設産業の第一線で「ものづくり」に直接従事している方々に誇りと意欲を持っていただくとともに、これらの方々を広く国民に知っていただき、その社会的地位・評価を図っていくことを目的として、特に優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をしている建設技能者を対象として、平成14年度より実施されており、第19回目となる平成22年度は、411名の優秀な建設技能者を新たに建設マスターとして顕彰しました。これにより建設マスター総数は合計6,883名となっています。 -
当社 大阪支店技術部長 坂田博史が、プレストレストコンクリート技術協会主催の「第18回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」(平成21年10月29・30日、於:米子コンベンションセンター)において、「PC圧着型外側耐震補強における圧着接合部の荷重―変形関係推定に関する基礎研究」の講演を行い、「優秀講演賞」を受賞しました。
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- 2009. 6.26
- 決算公告に平成21年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2009. 6.26
- 業績内容に平成21年3月期損益計算書を追加しました。
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当社東京支店の長年に亘る無災害に対し、建設業労働災害防止協会東京支部主催平成21年度安全衛生推進大会(平成21年6月24日 於:九段会館)の場で、「安全優秀賞」が授与されました。当社は、引き続き安全衛生活動に前向きに取り組み、更なる無災害記録の更新を目指します。
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平成21年5月27日 当社水口工場協力会社 株式会社那珂工業所 相馬光明氏が、 国土交通大臣より「優秀施工者(建設マスター)」を顕彰されました。当社及び協力会社の優秀な技術・技能が評価されました。
※優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰について 建設産業の第一線で「ものづくり」に直接従事している方々に誇りと意欲を持っていただくとともに、これらの方々を広く国民に知っていただき、その社会的地位・評価を図っていくことを目的として、特に優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をしている建設技能者を対象として、平成14年度より実施されており、第18回目となる平成21年度は、421名の優秀な建設技能者を新たに建設マスターとして顕彰しました。これにより建設マスター総数は合計6,472名となっています。 -
- 2008. 6.25
- 決算公告に平成20年3月期貸借対照表を追加しました。
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- 2008. 6.25
- 業績内容に平成20年3月期損益計算書を追加しました。
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平成20年3月31日に発行された社団法人プレハブ建築協会の機関誌(JPA vol.36-229)に、「住みながら施工できる」「短工期」などのプレキャスト・コンクリートの特性を活かした耐震改修工法として、当社の「PCアウトフレーム工法」が紹介されました。
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当社は、兵庫県と(財)兵庫県住宅建築総合センターが主催し、(社)建築業協会、国土交通省等が共催、後援する「ひょうご住宅耐震改修コンペ」の共同住宅部門に応募しました。審査委員会による審査の結果、当社の耐震補強工法である「PCアウトフレーム」が同部門で兵庫県議会議長賞を受賞しました。
今回の受賞は、既存共同住宅(中層・高層)で居ながらにして施工ができ、耐震性能を向上させる「PCアウトフレーム工法」が、施工性、コスト、美観性、アイデア等について総合的に高い評価を得たことによります。 -
当社は、平成18年12月22日開催の臨時株主総会において、金綱一男、鈴木政幸、高見克司の3名が取締役に選任され、就任いたしました。
また、金綱一男は総会後同日開催の当社取締役会において、代表取締役会長に選定・選任され、就任いたしました。 なお、3名は当社の親会社である新日本建設株式会社の取締役であり、同社の取締役のまま当社取締役を兼務いたします。記
当社における役職 氏 名 備 考 代表取締役会長 金綱 一男 新日本建設株式会社代表取締役社長のまま左記役員を兼務 取締役(非常勤) 鈴木 政幸 新日本建設株式会社常務取締役のまま左記役員を兼務 取締役(非常勤) 高見 克司 新日本建設株式会社取締役のまま左記役員を兼務 なお、上記3名の取締役増員後の役員構成は次とおりとなります。
代表取締役会長 金綱 一男 代表取締役社長 田中 恒光 常務取締役 佐藤 卓夫 常務取締役 梅澤 八郎 常務取締役 大西 健一 取締役 野口 久雄 取締役(非常勤) 鈴木 政幸 取締役(非常勤) 高見 克司 監査役 平岡 繁 -
平成18年10月3日付で、フェニックス・キャピタル株式会社から新日本建設株式会社へ当社株式が譲渡されました。
これにより、当社は、新日本建設株式会社の100%子会社となり、新たな一歩を踏み出すことになりました。
本件は、新日本建設株式会社及び当社がそれぞれ有する経営資源を活用し、相互に事業を拡大及び強化していくことを目的に、実施されるものであり、事業内容につきましては、従来通り継続いたします。
当社といたしましては、これを機会にシナジー効果を最大限発揮し、事業の発展により一層の尽力をしてまいる所存でございます。 -
平成18年8月29日付で当社株式の譲渡につきまして、フェニックス・キャピタル株式会社と新日本建設株式会社及び当社の間で、基本合意書を締結いたしました。
今後の予定といたしましては、平成18年10月3日に株式譲渡契約が締結され、同日付をもちましてフェニックス・キャピタル株式会社から新日本建設株式会社へ当社株式が譲渡されます。
これにより、当社は、新日本建設株式会社の100%子会社となり、新たな一歩を踏み出すことになります。
本件は、新日本建設株式会社及び当社がそれぞれ有する経営資源を活用し、相互に事業を拡大及び強化していくことを目的に、実施されるものであり、事業内容につきましては、従来通り継続いたします。
当社といたしましては、これを機会にシナジー効果を最大限発揮し、事業の発展により一層の尽力をしてまいる所存でございます。